空の巣症候群とは言わせない

4○歳、語学学習再開プログラム。時々お酒。たまにパン作り。心の赴くままに。

アンリのケーキと関係詞

望む通り、誕生日らしい体をとった。気持ちは全く伴っていなくても、人間善いことをすれば心は満たされるというもの。何を言われても相槌を打って意見を寄せていけば、揉めることはまず無かろう。話もしたくないが、少し声のトーンを上げて応対すれば嫌がってる風にも聞こえまい。そんなことがようやく実行出来るようになった今日。ある意味私の誕生日でもある。丸くなったと言えば聞こえは良いが、日に日に諦めの境地を極め尽く一方である。リバース。

 

気分を変えようと関係詞に入った。ここもなかなか法則的で面白そうだ。整然とした論理は大好物だ。

明日も早起き。

目が痒いので閉じるとするか。